■コンテンツのインポート
まずはサンプルデータをダウンロードしましょう。
■ダウンロードしたサンプルデータをダッシュボードからインポート。
「ツール」→「インポート」→「WordPress」

■ダウンロードした「posts.xml」ファイルを選んでインポート。

■ユーザー名を選択して「Submit」ボタンを押す
(画像などの関連ファイルはないので、Attachmentsのチェックは不要)

ダッシュボードの「投稿」から「投稿一覧」を選び、投稿データがインポートされているか、必ず確認しましょう。

投稿記事のサンプルデータ
★article要素
「article」要素は HTML の要素で、文書、ページ、アプリケーション、サイトなどの中で自己完結しており、(集合したものの中で)個別に配信や再利用を行うことを意図した構成物を表します。例えば、フォーラムの投稿、雑誌や新聞の記事、ブログの記事、商品カード、ユーザーが投稿したコメント、対話型のウィジェットやガジェット、その他の独立したコンテンツの項目が含まれます。
■インポートした記事をループで呼び出す
<div class=”post-wrapper”> <?php if(have_posts()); ?> <?php while (have_posts()); ?> <?php the_post(); ?> <!– ここから投稿 –> <a href=”<?php the_permalink(); ?>“> <article class=”post-box”> <h1><?php the_title(); ?></h1> <?php the_content(); ?> <p class=”date”><?php the_time(‘Y年n月j日’); ?></p> </article><!– /.post-box –> </a> <!– ここまで投稿 –> <?php endwhile; //投稿ループ終了 ?> <!– ページネーション開始 –> <?php the_posts_pagination(); ?> <!– ページネーション終了 –> <?php else; ?> <?php endif; //条件分岐終了 ?> </div><!– /.post-wrapper –> |